三和テクノが発展のために
社会にできること
津島天王まつりは国の重要無形民俗文化財として古くからこの地域に根付いており、親しまれてきました。三和テクノは年中行事としてまつりに桟敷、屋形船等を設営し毎年参加しております。
津島神社
津島神社は“西の八坂神社、東の津島神社”と呼ばれ、疫病災難除け、授福の神である“午頭(ごず)天王信仰”の総本社であり、その末社は全国各地に3,000社以上点在しています。1460余年もの歴史を持ち、織田・豊臣・徳川からは格別の崇敬を受け、豊臣秀吉の寄進である「朱塗りの楼門」は国重要文化財となっています。
尾張津島天王まつり
津島神社の祭礼であり、半円、山形に365個の提灯を掲げた5艘のまきわら船がゆうゆうと天王川を漕ぎ渡る宵まつりと能人形を飾った6艘の車楽船が登場する朝祭りの2部構成になっています。500年以上も続くこの祭礼を永禄3年(1560年)桶狭間の戦いの2年前に、織田信長も見物した記録が残っています。豊臣秀吉もこのまつりが気に入り京都の淀川に移そうとしたほどでした。
現在では重要無形民族文化財にも指定され天王まつりは私たちの街のシンボルとなっています。
環境負荷を抑制し、地球環境にやさしい企業として社会に貢献いたします
当社ではエコアクション21による環境方針を定め、常に「環境保全」を意識した業務を社員全員で積極的に取組んでおります。三和テクノ株式会社は建築設備の設計・施工・保守管理の事業活動に伴う環境負荷を抑制し、地球環境にやさしい企業として社会に貢献する。
1.環境関連法規、条例その他の合意事項を遵守する。
2.省エネルギーに取組みCO2の排出量を削減する。
3.上水の使用量を削減する。
4.リサイクルを推進し廃棄物を削減する。
以上、環境方針を制定し、全社員に周知するとともに広く開示する。
三和テクノ株式会社 代表取締役社長 余郷達也
当社ではエコアクション21による環境方針を定め、常に「環境保全」を意識した業務を社員全員で積極的に取組んでおります。
当社ではエコアクション21による環境方針を定め、常に「環境保全」を意識した業務を社員全員で積極的に取組んでおります。
社員で近隣エリアを清掃しています。
地域の皆様のお役に立つことを喜びに。清掃で社員皆も気持ちが、よくなります。
(1)取組み
・主要なスイッチに「節電」シールを貼る。
・昼休憩時間の一斉消灯。(業務上支障をきたす場合を除く)
・中間期は冷暖房を止め、ドア、窓を開ける。(本社)
・OA機器の不使用時はスイッチの節電モードの徹底。
・退社時は全ての電源をチェックする。(不要な照明の消灯徹底)
(1)取組み
・エコ運転の励行。
急発進・急停止の排除。
経済速度の励行。
アイドリングストップ等。
・車輌管理を徹底する。
適正な空気圧の維持。
エコカーの導入
(1)取組み
湯沸しを必要量に留める。
(1)取組み
・各部署での手洗い時の節水。
・トイレの2度流しをしない。
・夏場の麦茶の冷却方法の改善。
・花壇の散水の節約。
(1)取組み
・産業廃棄物の分別を徹底する。
自販機の空き缶は業者引取り、所定の場所に保管の徹底
・廃棄物置場の表示の明確化
・分別の徹底で有償売却、リサイクル率を向上する。
※大分・東海
工場のルールに従って対応するが量の把握、分別の徹底に努める。
(1)取組み
・分別を徹底し、リサイクル可能品を増加する。
・分別規準の明確化
(7)取組み
事務用品のグリーン購入率アップ
三和テクノでは、お客様への安心安全の工事を提供するために、社員・協力業者ともに安全への正しい理解と、現場作業を徹底しております。
安全衛生管理の講習を全員受けることで、工事現場でのトラブル事例などを学び、現場での経験『ヒヤリハット』を共有し、三和テクノとしてできる予防策を関係者全員で考え、共有、実施に努めております。 入社後すぐに安全衛生管理講習を受講し、社員全体で安全大会を行い、安全に現場遂行できるような環境を常に保っています。
安全な現場を目指し、現場パトロールを強化しています。遵守事項をチェックしながら、品質を保っています。現場工事は、協力業者様なしではなし得ません。協力業者様も当社の安全活動には共感いただき、一緒に安全な現場を作り上げています。施主様や近隣住民の皆様への配慮など、三和テクノとして請け負う立場であることを自覚していただき、お互いに気持ちの良い工事現場で終えられるように、気づき合う体制を推し進めています。